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トカラの海について

トカラの海とは

「刻(とき)を忘れさせる島」というキャッチフレーズをもつトカラ列島は、九州の屋久島と奄美大島とを橋渡しするように浮かぶ島々で、その長さは南北約160kmにも及びます。北から口之島・臥蛇島・小臥蛇島・中之島・平島・諏訪之瀬島・悪石島・小島・小宝島・宝島・上之根島・横当島の順に12島が並んでおり、このうち5島は無人島です。トカラ列島には、手つかずの自然が今もなお残されています。
口ノ島・臥蛇島・平島・諏訪ノ瀬島・小宝島・宝島
トカラ列島
小臥蛇島・中ノ島・悪石島・小島・上ノ根島・横当島

*印は無人島

黒潮が育む海のめぐみ

トカラ列島周辺の海域は、東シナ海と太平洋が交差し、世界最大規模の暖流「黒潮」が直接流れ込みます。冬場でも水温が20℃あることから、豊富な種類の魚やサンゴが数多く見られます。また、台風の通り道でもあり、雨が多く温暖な気候条件下にあるトカラ列島は、暖かい地域(南方系)と寒い地域(北方系)の動植物の生息域の境目付近にあるため、さまざまな種類の動植物が共存し、独特の生態系を育んでいます。海中・陸上ともに生物の宝庫と言えるでしょう。

海上保安庁 黒潮に関する情報

トカラ列島やトカラの海について
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